あままめログ

丸の内で働くアラフォー母の日々の記録。好きなものや、好きなこと、ときどき仕事や育児の悩みなど。

足りないものだけ足す、保湿。

30代前半までは、スキンケアにはそれなりに手間暇お金を掛けてきた。大きなトラブルこそないものの、乾燥するのに部分的にベタついたり、毛穴の汚れや開きが気になったり、仕事のストレスで肌が荒れたり、化粧品に対して敏感になったり、といつも何かしらの悩みを抱えてた。愛用していたのは資生堂の百貨店仕様の美白ラインや、ファンケル。ライン使いが好きだったので、これと決めると洗顔からベースメイクまですべて統一して使ってた。費やしたお金の総額は、怖いからあまり考えたくない。

 

妊娠を機にシンプルかつオーガニックなケアに切り替え、今では使うのは無印良品のスイートアーモンドオイル、ワセリン、ニールズヤードレメディーズのフランキンセンスハイドレイティングクリームのみ。夜は、お風呂あがりにタオルで拭く前に無印良品のオイルを顔や手足など保湿したい部分に塗り、タオルで体を拭いたあとに水気の残った顔にワセリンを薄く伸ばして終了。朝は、水洗顔のあとに軽く水気を拭き取って(でもまだ水気が残った状態で)ニールズヤードのクリームを薄く伸ばして終了。私の場合、肌に水気がある状態でクリームなどを濡れば化粧水は必要なく、保湿の効果も上がると気付いて、とってもラクになった。しかも、変なベタつきもなくなり、毛穴も全然気にならなくい。妊娠出産を機にライフスタイル(特に寝食)ががらりと変わったせいもあるとは思うけど、肌に合わない過剰なケアも一端を担っていたに違いない。足りないものだけを足せばいい、そんな基本的なことに気がつくのにこんなに時間がかかるなんて。笑。

 

ニールズヤードのクリームを使わなければもっと無駄がなくなるとは思うけど、ワセリンは愛用の化粧下地と相性が悪いし、何よりフランキンセンスの香りが好きなので、やめられない。この香りは、ささやかな心の贅沢