あままめログ

丸の内で働くアラフォー母の日々の記録。好きなものや、好きなこと、ときどき仕事や育児の悩みなど。

意識低い系イクメンと、 "Way of the Worrier Kid"

「なんかしばらく見ないうちにゴツくなったなー」

先日駅でばったり会った友人から夫への一言。まぁ毎日のように体重約14キロの娘を毎日抱えて歩いてたらそうなるよね。いまの夫は、明らかに3年前の夫よりも上半身が逞しい。笑。

夫は、いわゆるイクメンの部類に入ると思う。娘の保育園の送迎は、送りは100%、迎えは60%、夫が担当。基本的に午後5時以降にミーティングは入れないし、外で飲むときは娘をお迎えに行って家に連れて帰ってから出る。日々の食事などの世話も問題なくこなせるし、娘と二人で1日遠出するのも平気。家では体力遊びもすれば絵本も読むし、段ボールでバスだって作る。

なのに本人はイクメンという呼称が嫌い。当たり前のことをしているだけでそんな風に持ち上げられる理由が分からない、とか可愛いくないことを言う。まぁ何か理想や目標を持って育児しているタイプではないからかな。家事でも育児でも、夫には夫/妻(あるいは母親/父親)という役割の仕分けがなく、「手伝う」「参加する」という感覚もないらしい。つまりすべてがチームワーク。そこは評価に値するけど、多少粗雑で場当たり的なところが玉に瑕。そんな夫のことを私は意識低い系イクメンと呼んでいる。性格的な得手不得手はあると思うけど、も少し自己啓発イクメンを見習ってくれたらな…

なんてひそかに思っていたら、夫から「今後の子育てに役に立つかもしれないから読んでみる?」と本を手渡された。

“Way of the Worrier Kid”

著者は元Navy SEALsのJocko Willinkというゴツい見た目のオジサン。夫は最近、この人が書いた"Extreme Ownership" というマッチョ系リーダーシップ本を読んでいたのだけれど、これはその人が子供向けに書いた本とのこと。"泣き言だらけの負け犬の10歳男児をNavy SEALの叔父さんがひと夏で鍛え直す"という内容らしい。

逞しい著者近影!そしてどうやらトレーニングにはたくさんのpull-upsやsit-upsなんかが含まれる模様。プリンセスブーム満開な女子の今後の子育てに役に立つようなメッセージが得られるんだろうか… 。まぁ学校でサバイバルできる強い子になって欲しいとは思ってるから、メンタル面を鍛えることにはやぶさかではないけどね。ひとまずは読んでみるかな。