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東京ワーキングマザーログ

福袋2020:Hakka Kids & Noile aime BeBe

書こうと書こうと思ってるうちに松の内どころか鏡開きも過ぎてしまったけど、毎年恒例、福袋の備忘録。我が家のファッショニスタ(娘)にとってはお年玉よりもうれしいお正月行事になってきた。

Hakka Kids:

3年連続3回目の購入。事前に分かるのはアイテムと点数のみでどんなものかは届くまで分からない。今年はピンクとネイビーの2色からネイビーを選択。中綿入りのコート、長袖Tシャツ、スウェット、キュロットの4着で11,000円(税込)。

ここ2年はワンピースがないのが残念だけど、アウターが週末用にちょうどよい&クオリティが比較的よいのでつい買ってしまう。しかし今回はどれも華やかさに欠けるし、キュロットはいまいち好みじゃない…。来年はどうしようかな。袋を開けるときのワクワク感は捨てがたいけど…。

Noile aime BeBe:

初購入。あらかじめ中身が公開されてるタイプの福袋。ナイロンタフタのジャケット、長袖Tシャツ2枚、ワンピース、キュロットの5着に、キャンバス地のトートバッグ付きで7,700円(税込)。

120の冬物はもう要らないけどまだ130は買いたくない…と思ってたので、厚手の冬物が入らないこの福袋は願ったり叶ったり。ジャケットは薄手でフードが取れるし、それ以外も保育園用にぴったりのアイテム。かつ、デザインが娘好み。そろそろ110がサイズアウトな今、120の春物を補充できてお買い得だった。

ついでに去年の福袋。

Hakka Kidsは去年のアウターがすごくよかった。それに比べると今年は… あったかそうなのはいいけど無難すぎる。

去年と中身があまり代わり映えしなくて今年はメゾピアノは見送ったけど、来年に期待。メゾピアノが可愛かったらHakka Kidsを見送ってもいいかな…。

先週、銀座のいさみやにふらっと寄ったら、Hakka Kidsの福袋が中身公開されて売られてた…。しかも買ったのと同じ120のネイビー…。店頭で売れ残るとこうなるのか。うーむ。来年は年明けにネタバレ見てから売れ残り狙うのもありかも。